4スタンス理論

一般社団法人「レッシュ・プロジェクト」代表廣戸聡一氏が提唱する身体理論

野球、ゴルフ、テニス、陸上競技などで活躍するアスリートはもちろん格闘技や芸能や音楽界で多くのアーティストが注目しています。
身体の使い方やリズム感などはどのジャンルにおいても重要な要素です。

安定した動きをするために重要なのは「軸」を獲得すること、その「軸」を獲得することであなた本来の身体能力を発揮することができます。
更に「軸」の獲得方法や出力の発揮の仕方はひとつではなく4つの個性に分かれています

自分に合った「軸」の作り方、安定の仕方を知ることで「勝手に」「楽に」出力が向上します。

A1(エーワン)タイプ、A2(エーツー)タイプ、B1(ビーワン)タイプ、B2(ビーツー)タイプと呼称されており、立つ、座る、持つ、投げるなどの日常生活レベルからの身体特性・特徴の違いが見られます。

ボウリングにおいてもボールを安定して扱えることでスコアアップしやすくなります。